イベント概要
名 称 | 光が丘みらい×夏フェス2022 |
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開催日時 | 2022年8月6日(土)10時〜2022年8月7日(日)20時 |
会 場 | 東京都立光が丘公園 けやき広場〜ふれあいの径 |
内 容 | 真夏の祭典 |
参加人数 | 10,000人(5,000人/日予定) 内訳はスタッフ及び参加者 地域住民 地域進出企業 東京都民 外国人居住者など |
主 催 | ねりま光が丘地域力活性化プロジェクト実行委員会 |
後 援(予定) | 練馬区/練馬区教育委員会 光が丘地区連合協議会 東京商工会議所練馬支部 |
協 力 | 東京都建設局東部公園緑地事務所 練馬区生涯学習団体有志 光が丘地区中学校・高校ボランティア有志など |
※中止の場合の条件:小雨決行。ただし、地震、大雨、感染症など不測の事態により、中止を余儀なくされた場合については中止・延期とします。
コロナ対策に関するイベント事業計画・内容
1)計画・内容について
人の場所・時間集中を回避するため、人の集中する恐れのある場所や時間帯を開催中にその都度、分散コントロールすることを目指すため、基本的に会場は、三角コーン・バーで囲い、入退場口を設ける。
そのため、開催できる範囲で比較的、広いエリアかつ1日10時間と長い時間を確保し、エリア分散・時間分散のため、各ステージを離して配置、エリア区分かつステージ運営時間を1日10時間内で分散することに努める。
また、出演者・出展者数は昨年より少なくし、供給と需要(来場者数に見合う)バランスを確保するようにも努める。 なお、公衆衛生の意識を高めるとともに、みんなで楽しさを同時体験できる場となるような企画を考えるものとする。また可能な限り、ステージ映像・音響をホームページでもリモート・ライブ配信できるよう企画チャレンジする。
2)告知について
今回、地域振興を主とし、主催側による広報は、練馬区および光が丘エリアを中心としたイベント告知とする。
イベント関係者への対策(お願い事項)
イベント関係者への対策
(お願い事項)
全般的な対策として、
- 手洗い消毒を入退場時、都度実施する。
- 会場内(5m以内の近距離および飲食以外)でのマスクを絶対着用とする。
- 入退場口ほか要所にて、次亜塩素酸水など消毒剤スプレー・携帯容器を配備、無料使用・配布する。
- 入退場口ほか要所にて、額や手首に照射し、非接触・短時間での検温サービスを都度実施する。
- 通常の飲食用イスやテーブルは配備しないか配備時は対面2m以上か非対面とする(一定場所での滞留時間の削減)。
- ソーシャルディスタンス2m原則ルールの周知徹底、実施を促しはかる。
1)来場者に対して、
- 全般的な対策を周知徹底、実施することを前提として、イベント参加要件とする。特に、ソーシャルディスタンス2m原則ルールの周知徹底、実施を促しはかる。
- 入退場口ほか要所にて、全般的な対策を周知徹底、実施できるようにポスター掲示および音声案内アナウンスする。
2)出演者に対して、
- 全般的な対策を周知徹底、実施することを前提として、イベント参加要件とする。 特に、ソーシャルディスタンス2m原則ルールの周知徹底、実施を促しはかる。
- ダンスを中心にステージ募集、構成とする。音楽は軽音楽を中心とし、シャウトしないものに限定、マイクなど飛沫や接触するものは消毒やマイクカバー交換を使用都度、実施する。
- ステージ時間構成は、団体ごとの入替時間5〜10分、また出演者と来場者とが5m以上は離れるステージレイアウトとする。
- 出演者ステージ前一部会場には、あえて一定数のベンチを配置、養生テープでの観覧場所を分散配置する。
3)出展者に対して、
- 全般的な対策を周知徹底、実施することを前提として、イベント参加要件とする。特に、ソーシャルディスタンス2m原則ルールの周知徹底、実施を促しはかる。
- 20〜30出展ごとエリア分散配置、来場者数5,000人/日の規模に見合う飲食・物販などの供給量とする。
- 出展場所での人の待ち行列に対しては、一定間隔空けて並べるよう、誘導テーピングやパイロン・バーにて並びを分散コントロールする。さらに、待ち状況に合わせて、人の待ち行列をなくせるよう、整理券や順番待ちカードを渡して、当該時刻にサービス提供できるように準備する。
- 出展先に消毒剤スプレー・携帯容器を配備、対面隔離の透明なシートを原則、取り付ける。
- 非接触・赤外線体温計による検温をし、検温(37.5℃以下)した方のみにサービス提供する。
- 調理人など出展者は、手洗い・うがいの都度実施、使い捨て手袋着用、テント内では不要な会話は慎む。
- 飲食メニューは簡単なものに限定し、歩きながらワンハンドで飲食可能、容器・箸 フォーク等を出来る限り使用しないとかとして、滞留時間など少なくなる分、原価率の低いものをサービス提供する(例えば、1〜2時間でいろいろと沢山、飲食してもらえて満足して帰ってもらえるものを考案してサービス提供する)。
- ランバイク大会にあたっては、通常募集の半数参加とし、また、コース設定は人数に合わせ、一般来場および保護者の観覧・応援場所は、コースの周辺にコースとは離し、かつコースに沿って分散配置、エリア限定とする。
4)運営スタッフに対して、
- 全般的な対策を周知徹底、実施することを前提として、イベント参加要件とする。特に、ソーシャルディスタンス2m原則ルールの周知徹底、実施を促しはかる。
- 運営スタッフの本部・案内所および音楽ダンスMC・音響担当スタッフの受付も出展者同様な対策を講じるものとする。
- 通常通りのイベント事業計画・内容を見直して、少人数で運営できるよう、出演者・出展者の少数限定参加、来場者も含めたソーシャルディスタンス会場誘導・案内の効率・効果的な方法で行うものとする。
- 事前・当日・事後における実行委員会のミーティングも効率・効果的な方法で行うものとする。
<新型コロナ感染拡大防止対策に係る対策内容・場所>
<新型コロナ感染拡大防止対策に係る標識>
